なかにはモニターは単なる「使い走り」と考えている人もいるが、とんでもない。
もちろん、契約の締結まではものすごくそういう「使い走り」的な仕事も多いが、それは治験の前段階だ。
あくまでも治験担当モニターの勝負は治験が始まってからだ。
治験責任医師や治験分担医師がプロトコル違反、GCP不遵守しないようにモニタリングしないといけない。
そして、治験のデータを担保するためにSDVもしないといけない。
モニターの本来の仕事はこれらなのだ。
自分でも「モニターは使い走り」だと思っている人がいたら、即刻、考え直したほうがいい。
そうでないと、あとで困るのは自分なのだから。(創薬ボランティアさんにも迷惑をかけるし。)
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